FXに集中できなかった。堀北真希の引退がショックすぎる件
3月1日の利益⇒21,000円
こんにちは。
ちぃ王です。
今日は朝からとんでもないニュースが飛び込んできましたね。
堀北真希が引退！
ショックですね。
めちゃくちゃ好きだったのになぁ。
こういう日はトレードもあまり成果がでませんね。
やはり、マインドが揺れているとダメですね。
（ちぃ王の明日のＦＸ為替相場予想）
トランプ米大統領は税制改革やインフラ投資に関する追加的な手がかりを与えず、市場参加者の焦点は来月の予算教書に移ったといえるだろう。議会演説で材料が得られなかったことはドル円を圧迫する要因だが、今月の米利上げ観測が高まっていることがドル円を支えた。
ドル円の上値113.79円には1月3日以降の下降トレンドラインが位置しており、これを上抜けると反発局面入りが連想される。今月の米利上げ観測の高まりは、ドル円を押し上げる十分過ぎる材料だと思われる。
昨年、米金融当局者らは利上げの地ならしをたびたび行い、そのほとんどを無駄にした。ドル買いを若干ためらう背景はあるが、予算教書発表に向けてドル高の流れが発生しつつあるのではないか。
東京市場は波乱含みか。欧州株は小幅高で米国株は下落。トランプ大統領議会演説を前に様子見姿勢が強まり、ダウ平均は13日ぶりに反落となった。
ドル円は米連銀総裁の早期利上げに前向きな発言が相次いだことから、朝方にかけて円安方向へ傾いており、足元では112円80銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大証日中終値と比べて50円高の19180円、ドル建ては65円高の19195円で取引を終えた。議会演説を東京時間で消化するため、ヘッドラインのニュースなどを手がかりに荒い動きが出てくると想定される。
演説は日本時間の11時に開始予定で、前場と後場は動きが一変する可能性もある。ダウ平均が反落したとはいえ、大きく売られているわけではないため、極端にネガティブな動きにはならないとみるが、ドル高への警戒を強く打ち出すような話が出て、為替が円高に振れるようだと、日本株の上値は抑えられる。
振れ幅の大きな展開が予想されることから、日経平均の予想レンジは18800円-19450円と広めにみておきたい。
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