ネットを使って個人で稼げる時代!働かずにサラリーマン以上の給料を得る事ができる。
4月27日の利益⇒67,300円
こんばんは。
ちぃ王です。私達は、ネットを使って個人で稼げる時代を生きています。
一流大学を出ていなくても、誰かのコネがなくても、ネットビジネス・FX・株なら個人の力で稼ぐことが可能です。
私も一流大学なんて到底受けれる頭ではないしいつも楽しく笑ってばかりで能天気だとよく言われますが、それでもこうしてFXを始めて半年で月収100万円を突破することができました。
FXをやる前は
『どうせ難しいことやるんだろう』
『◯◯さんだからできたんでしょ?』
『本当に稼げるのか?』
という疑問は浮かぶと思います。
しかし、いざやってみたらそんな疑問は打ち消されました。
そういう先入観こそがあなたを大損させているのです。
働かずにサラリーマン以上の給料を得る事ができる時代に、私達は生きているのです。
(ちぃ王の今日のFX為替相場)
東京午前の為替相場は、仲値近辺まではドル円、クロス円ともにじり高に推移。NY終値から30-40銭の上昇を見せたが、その後は日銀金融政策決定会合結果と日銀展望レポート待ちで静かな展開であった。
北朝鮮情勢への警戒感はまだ残るものの、安倍首相が本日から30日までの予定でロシアと英国を訪問するために、米軍による北朝鮮への軍事行動懸念は薄らいでいる。リスク選好としてクロス円の買いやすさが、ドル円を下支えしているようだ。
ドル円は111.41円、ユーロ円が121.49円まで強含んだが伸び悩んだ。ポンド円は143.23円、資源国通貨は豪ドル円が83.31円、NZドル円は76.91円までじり高に推移する場面もあったが、総じて動きは鈍かった。
昨日1.0951ドルから1.08ドル半ばまで下落したユーロドルは、1.0910ドル付近で小動き。本日は欧州中央銀行(ECB)理事会で政策金利が発表されるために、東京時間では動きづらい。ポンドドルはポンド円が143円台まで買われた局面で強含み、一時1.2876ドルまで上昇した。豪ドル/ドルは0.74ドル後半の狭いレンジで推移した。
東京午後のドル円は111円前半で小動きだった。日銀金融政策決定会合では現状の金融緩和政策を維持。景気については「緩やかな拡大に転じつつある」と上向きの表現となった。
市場の反応は薄く、発表後もドル円は111.20円近辺、ユーロ円が121.30円付近、ポンド円は143.15円前後でこう着状態が続いた。豪ドル円は83.20円近辺、NZドル円が76.85円前後の狭いレンジで推移した。
昨日は北米自由貿易協定(NAFTA)離脱の大統領令を検討という報道で売られていた加ドルだが、東京時間に急騰した。米大統領がメキシコ・カナダ首脳と現時点ではNAFTAを終結させないことで合意した、という報道で加ドルの買い戻しとなった。
ドル/加ドルは1.3640加ドル近辺から1.3530加ドルまで、加ドル円が81円半ばから82.21円まで加ドル高となった。
ユーロドルは午前と同じく1.09ドル前半で小動き。1.09ドル辺りには、オプション絡みの売り買いが交錯しているようだ。ポンドドルは1.2870ドル近辺、豪ドル/ドルも0.7480ドル付近で動意が薄い値動きだった。