お金に対して我慢するな、欲望を持て!稼ぐ事に貪欲になれ。
4月13日の利益⇒40,900円
欲望の強さと収入には、大きく関係しています。
月収25万円の人がなぜ25万円でとどまっているのかというと、『お金を手に入れたい』という欲求が乏しいからです。
だから、『もっと稼ごう』という意欲が出てきません。
月収100万円以上稼ぐ人は、欲求を抑え込んだりしません。
常に欲しいもの、なりたい姿、明確なビジョンや目標があります。
だから絶えず新しいことにも挑戦する。
新しい人とも出会う。
自分に対しても常に成長意欲があるので、十分な貯蓄ができても仕事を続けます。
収入や貯金額の範囲で、欲望を抑えつけないでください。
欲の対象は何でもいいです。
買えなくても、とにかく『欲しい』という欲求を全開にすることです。
そうすると、どうすればそれを買うお金を手に入れられるかを考えます。
ビジネスチャンスがないか、もっと人の役に立つ仕事がないか、困っていることがないか探そうとします。
この意識の差が、稼ぐ力の差となっていきます。
(ちぃ王の明日のFX為替相場予想)
トランプ米大統領のドル高けん制発言によるドル売りも、ドル円の下落に拍車をかけて、ドル円は108.73円まで2016年11月15日以来の安値を塗り替えた。
トランプ米大統領は「ドルが強すぎる」と、ドル高に強い不快感を示し、ドル高がいずれは米経済に打撃を与えるとの考えを示した。シリアや北朝鮮情勢への懸念でリスク回避の流れが続いているなか、米大統領の発言はドル円の上値を一段と重くしている。
米大統領は北朝鮮問題をめぐって、中国が協力するのであれば対中貿易赤字改善が小幅にとどまっても構わないと表明し、近く公表する為替報告書で中国の「為替操作国」認定を見送ると明らかにした。
北朝鮮問題解決に向けた中国への期待感もくすぶり、地政学リスクを背景とした円買いはいったん落ち着き、様子見ムードが広がりそうだ。15日に故金日成主席の誕生日を控えた北朝鮮への警戒感や、イースター休暇を控えていることで、積極的にドル買いを進める地合いにはなりにくい。