小倉優子が株・FXで成功したのは、最初の成功を収めたからだ!
4月10日の利益⇒37,100円
こんばんは。
ちぃ王です。小倉優子さんが株・FXで成功しているのは有名な話です。
では、なぜ彼女は成功できたのでしょうか?
それは、最初の成功を収めたからです。
つまり、0を1にしたからです。
これは大きな意味があります。1を10にするよりも、遥に0を1にする事の方が難しいのです。一つ成功パターンを掴めば、あっという間に10以上にできます。
小倉優子さんは、最初の成功を収めた事によって情報が彼女に集まるようになり、優良な情報によってさらに成功したのです。
0を1にする一歩をぜひ踏み出してみてください。
世界が変わります。
(ちぃ王の明日のFX為替相場予想)
日経平均は8日連続陰線ではあったが、後場もほとんど崩れず3桁上昇。年度替わり近辺では強い売りに押される場面が多かったが、きょうはその前の、薄商いだけど崩れない地合いに戻ったような印象。
きょう1日での判断は早計だが、3月末から4月初旬の下げに関しては、需給要因に伴う一時的要因にすぎず、相場のトレンドを変えるほど強いものではない、とも思わせるような動きであった。
ただ、海外からの材料に振らされやすくはなっており、引き続き警戒は必要。前の地合いに戻ったとしても指数の上値は重かったわけで、前より不透明材料が増えたなか、一本調子の上昇は期待しづらい。特に今年は、米国株の強さに陰りが出た場合には、一段の円安進行にブレーキがかかることが多い。
今晩米国ではイエレンFRB議長の講演が予定されており、同氏の発言が為替相場を刺激するかが注目となる。
国内では決算発表を控える東芝が注目される。場中に材料が出てくるかは微妙ではあるが、過去には同社が予定していた決算を発表できないとリリースしたことが指数の下げを誘因したこともあり、この結末を確認するまでは動きづらい地合いが続くと予想する。
そのため、物色は材料株や直近IPO銘柄など、動きの良いものに短期資金が集中すると考える。ただ、きょうの個別銘柄の株価反応を見ると、投資家のセンチメントには改善が見られる。
底値固めが進んでいる銘柄には、特段の材料がなくても大きく切り返しているものも見られており、テクニカル要因を吟味しながら、海外影響を受けづらい内需の中小型株を仕込むには良いタイミングと考える。