お金のない者は社会的に弱者になる!貯めるのではなく、稼ぎ方を覚えろ。
4月3日の利益⇒38,000円
こんばんは。
ちぃ王です。今日はあなたに社会保障や年金の実態についてお伝えしたいお話があります。
専業主婦やパート・非正規雇用の方はまだまだたくさんいますが、その先に待っている老後は保障されていません。
世の中お金が全てで、お金がなければ生きていけせん。
60歳を過ぎてからも平均余命は20年程はあります。
それからはケガや病気をすれば軽度で済まなくなるし、病院や施設で毎月降りかかってくる費用はかなりの負担になります。
親が要介護になれば、妻の負担は増えてしまいます。
それから両親の介護が終わったかと思えば、妻自身も60代に近くなり、夫に先立たれれば妻が要介護になった場合、施設に頼ることになります。
その時になって費用が莫大なことに気づいたら、時すでに遅し。
年金で払えるようなもんじゃありません。
国に頼ってる場合じゃありません。
資本主義社会ですから、お金のないものは社会的に弱者になっていきます。
何と言おうがこれが現実なんです。
もうお分かりかと思いますが、いつの時代も変化していき、これからますます社会保障にも年金にも頼れなくなってくる現実がやって来るんですね。
大手の企業でさえ大規模リストラがあり、日本はこのままだと、格差がどんどん広がってしまします。
だからこそ、個人がそれぞれ力を付けて、この資本主義社会でお金に不自由する事なく生きていかなければならないのです。
そのために私はFXを選択をしました。
今からでも遅くありません。
やる気になったその時が、あなたの本当のタイミングです!
もしあなたが、頑張りたい!家族を支えたい!とにかく稼ぎたい!と本気で思うのであれば、その思いを私へメッセージでぶつけてください!
本気でやれば、絶対に人生は変わる!
あなたのチャンスを、私と一緒に掴みに行きましょう!
(ちぃ王の明日のFX為替相場予想)
ユーロドルは、ギリシャへの追加支援協議が合意に至っていないことやフランス大統領選挙への警戒感などから伸び悩む展開を予想する。
フランス大統領選の世論調査では、左翼党の元共同党首メランション氏の支持率が3位の中道・右派陣営のフィヨン元首相に迫っており、極右のルペン国民戦線(FN)党首とともに新たなリスク要因となっている。
売りオーダーは1.0700ドル、買いオーダーは1.0650ドル、1.0625ドル、1.0600ドルに控えている。ユーロ買い・ドル売り材料としては、ギリシャ追加支援の合意、トランプ米政権による貿易不均衡是正圧力、トランプ米政権の政策実行能力への懸念などが挙げられる。
テクニカル分析では、日足一目均衡表・基準線1.0701ドルと一目・雲の上限1.0624ドルの間で推移しており、遅行スパンは実線を上回っていることで、やや買いが優勢な展開を示唆している。
ユーロ円は、ギリシャへの追加支援協議や朝鮮半島情勢を材料としたリスク回避の円買いで伸び悩む展開か。
今週は、国内外で注目度の高い経済指標の発表が相次ぐ。引き続き、労働需給逼迫から米雇用統計による時間あたり賃金の伸びには注意を要する。
全体的には、景気が回復基調を強めていることが示されると見込まれるため株高・金利上昇の動きを後押ししよう。
もっとも、米国ではFRBが利上げは急がないとの見方が定着しつつあるほか、ユーロ圏では先に発表された消費者物価上昇率が鈍化したこともあり、主要国における金利の上昇余地は限定的。
それでも、ファンダメンタルズ面からのドル安懸念は相当程度小さくなると見込まれる。トランプ大統領の保護主義、ドル安志向の通商政策に対する警戒感はあるものの、円高不安は徐々に後退しよう。