FXで年収1000万稼ぐ脱サラニート、ちぃ王のブログ

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成功したり、お金を稼ぐと孤独になる!お金を稼ぐとは、孤独を覚悟する事だ。

3月22日の利益⇒65,000円

 

こんばんは。

ちぃ王です。みなさんは友達はたくさんいますか?

私も昔はたくさんいました。

でも、最近はどんどん友達が少なくなってきました。

 

成功したり、お金を稼ぐと孤独になってしまいます。
 
まわりに人がいたとしても、自分の心と周囲の心が一致しなくなっていきます。
金銭感覚も昔の友達とはズレてきてしまいます。

 

お金目当てで近寄ってくる人もたくさんでてきます。 

そういう意味で、孤独です。

 

皆さんも、お金持ちになりたいと思ったらある程度の孤独を覚悟しなければいけません。

それでもお金持ちになりたいですか?

 

(ちぃ王の明日のFX為替相場予想)

 

ドル円

先週の米連邦公開市場委員会FOMC)後のドル安の流れは継続している。米長期債利回りの低下や、ダウ平均・日経平均の今年最大の下げも嫌気され、ドル円は111円前半まで年初来安値を更新した。

 

バイアスは下方向に向かいやすいが、ドル高トレンドが変わったと判断するのはまだ早い。

本日も米株や米長期債利回りの動向には注目。ダウ平均が一段と調整が進む可能性もあり、ドル円の上値を圧迫しそうだ。

 

また、住宅データの発表も予定されているが、足もとではネガティブ材料に反応しやすくなっており、弱い結果となればドル売りが加速しそうだ。一方で、日米金融政策が反対方向に向いてことは引き続きドル買い・円売りの支援材料となり、押し目買い意欲は弱まっていない。

 

イングランド中銀(BOE)や欧州中央銀行(ECB)による金融緩和策の後退への思惑を背景とした欧州通貨の上昇もドル売りに拍車をかけているが、英国の欧州連合(EU)離脱問題の不透明感などの懸念が続くなか、ユーロやポンドが上昇に転じると考えるのも時期尚早。ドル円が110円大台を割り込み、下方向への動きが加速するとは思えない。

 

~ユーロドル~

フランスの大統領選挙への警戒感は後退しているものの、ギリシャへの追加支援策の合意に至っていないことで伸び悩む展開か。

 

週末に欧州連合(EU)非公式首脳会議が予定されているが、ギリシャは「ローマ宣言」の採択を条件に支援実行を迫っているもようで、予断を許せない状況が続く。

 

しかし、米10年債利回りが低下基調にあること、G20声明では貿易不均衡是正圧力が表明されたことはユーロ買い・ドル売り要因となる。売りオーダーは1.0820-50ドル、1.0900ドル、買いオーダーは1.0750ドル、1.0700ドル、NYカットのオプションは1.0750ドル、1.0700ドルに控えている。

 

テクニカル分析では、一目均衡表で三役好転の強い買いシグナルが点灯している。ユーロ円は、ギリシャへの追加支援協議や朝鮮半島地政学的リスク回避の円買いで伸び悩む展開か。