FXで年収1000万稼ぐ脱サラニート、ちぃ王のブログ

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インフルエンザA型にかかってしまってFXができなかった

3月7日の利益⇒0円

 

こんにちは。

ちぃ王です。昨日はインフルエンザA型にかかってしまい、一日寝込んでいました。

当然ながらFXの取引が1回もできておりません(笑)

今日は大分復活したので、これから頑張りたいと思います。

 

(ちぃ王の明日のFX為替相場予想)

 

本日は中国に注目してみよう。

中国全人代開幕、成長目標引き下げ スローガンは引き続き立派だが、その着実な実現が求められると思う。

中国では5日から全人代が開幕した。今年の成長率目標が「6.5%前後」に引き下げられ、改革を前進させる方針を明らかにする一方、今年は共産党大会の開催を控えるなかで経済の安定が最優先になっている様子を滲ませた。

 

具体的に様々な改革のテーマが掲げられたが過去数年と同じ内容が並ぶなど目新しさはなく、足下では実態として構造改革が余り前進していない様子もうかがえるなど不透明感は残る。

成長率目標を引き下げた一因には、過剰生産設備や過剰債務、過剰在庫などの解消が急務になっていることがある。当局はこれらの問題解決に取り組む姿勢をみせる一方、景気の過度な減速は容認出来ない模様である。

 

これは過剰生産削減に向けたリストラに対応すべく昨年以上の雇用創出を求めることにも現われる。当局は経済安定を通じた社会安定を至上命題としており、政策は綱渡り状態が続く可能性が高い。

習近平氏を巡っては昨秋の6中全会で党中央の『核心』となったが、今回の全人代でもこの方針が繰り返し示されるなど権力集中が進んでいる。様々な政策で対外開放路線を打ち出すが、これは習氏が総書記就任時に掲げた『中国の夢』の具現化に過ぎない可能性があり、様々な軋轢も懸念される。

 

今後の世界経済においては米国同様に、中国の動きからも目が離せない展開となることは間違いないと言えよう。

 

8日の香港市場は神経質な展開か。2月の米雇用統計の発表を10日に控え、様子見ムードが強いと予想する。同統計の結果が、14?15日開催の米連邦公開市場委員会FOMC)で利上げの判断材料となる。また、中国の国家統計局がきょうからあすにかけて発表する2月の貿易統計と物価統計も、市場予想とかい離することがあれば相場の波乱要因となろう。

一方、市場で3月米利上げ観測が広がったこともあり、主要通貨に対する米ドルの相場が高止まりしている。香港ドル相場は7日に1米ドル=7.7658HKドルを付け、年初来の安値を更新しており、新興国から米国への資金還流懸念がくすぶる。7日のNY市場でダウ平均など主要3指数がそろって小幅に下落したことや、原油先物相場が小幅に続落したことも、投資家心理を冷やしそうだ。

 

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