トランプ大統領によって最近の為替は乱れている!今週はどうなるか?
2月27日の利益⇒62,700円
こんばんは。
ちぃ王です。最近はトランプ大統領によって為替が乱れていますね。
今週はどんな為替相場になるのでしょうか。
お金持ちになるのに一番苦労するのは何でしょうか?
それは、0から1を作る時が1番苦労します。
1から2や、2~3というのは、足し算や掛け算になりますが、0から1は、絶対に足し算です。
ここをどうやって作るのか?
FXも同じなんですね。
毎月少しでも利益が出るトレード方法を見つける事ができるか?
これ、めちゃくちゃ重要です。
少しでも利益の出るやり方を見つければ、あっという間に2~3、3~6、6~10と利益が飛躍します。
(ちぃ王の明日のFX為替相場予想)
ドル円はトランプ米大統領の両院議会演説待ちである。今月7日安値である111.60円が目先に控えており、トランプ相場のドル買い・円売りが盛り上がっている印象はなく、むしろ政権の動きの鈍さが嫌気されつつある。
税制改革法案やインフラ投資などがどの程度の優先順位で処理されているのか不透明である。先週のムニューシン米財務長官の発言内容が繰り返されるようだと、懸念が膨らむ。トランプ政権が政策に注力することなく、選挙期間中のような戦いを続けていることも市場参加者を不安にさせている。
本日は1月の米耐久財受注が発表される。低迷している設備投資には回復の兆候があり、米耐久財受注は米経済指標のなかでも注目度は高い。ただ、景気・物価動向と米金融政策見通しに対する関心は、トランプ政権によって乱されている。
今週は、トランプ大統領の議会演説、FRB議長・副議長の講演、中国全人代など注目度の高いイベントも多い。最も注目されるのは、米大統領の議会演説だ。とくに市場が注目している経済政策で、どこまで具体的な数字が盛り込まれるかが焦点となりそうだ。
大統領のキャラクターを勘案すれば強気の内容となる可能性が高く、米国株式市場には押し上げ要因となることが期待される。一方、為替政策を含む通商面には注意が必要で、日本が絡めば円安に動きにくい相場展開が続く可能性がある。
FRB当局者の講演内容が景気に強気で、ISMなど米経済指標が強めとなれば、翌週発表される米雇用統計次第では3月利上げが行われる可能性に注目が集まろう。
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