情報格差が生み出す貧富の差に気づいていますか？所得格差はネットで逆転できる！
4月24日の利益⇒44,000円
こんばんは。
ちぃ王です。情報格差が生み出す貧富の差とは？
人間には唯一平等なものがあり、それは1日24時間という時間です！
同じ時間が流れているのに、なぜ500と1000円のお弁当で悩んでいる人間もいれば、平気で3000円のランチをのんびり食べる人間が存在するのでしょう？🤔
生まれた時から決まっていたことだと思いますか？
そうじゃないんですよね！
『誰と、何をするか』
この違いです。
普通に会社員になるのか、情報化社会で自ら有益な情報を掴みに行き、時間もお金も自分がコントロールできるようになるのか！
そしてその選択肢も、みんな平等に与えられている事にも気付かずに一生を終える人もいる。
情報格差とは、恐ろしいものです・・・。
あなたは、この情報を知りたいですか？
私に直接メッセージを送ってくれただけにお教え致します。
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（ちぃ王の今日のＦＸ為替相場予想）
今週のNY市場は堅調な展開が続くか。企業の1-3月期決算はS&P500の193銘柄が発表予定とピークを迎える。
NYダウ平均採用銘柄ではスリーエム、マクドナルド、ボーイング、ユナイテッド・テクノロジーズ、キャタピラー、コカ・コーラ、デュポン、マイクロソフト、インテルの9銘柄の発表が予定されており、決算結果が指数に大きく影響しそうだ。
経済指標・イベントでは、米4月消費者信頼感指数、米3月新築住宅販売件数、米3月耐久財受注、米1-3月期GDP・速報値などの注目度の高い指標の発表が多いほか、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁の講演も予定されており、バランスシートの縮小や利上げのペースをめぐる発言に注目したい。
外部要因としては、フランスの大統領選挙の第一回投開票の結果、マカロン前経済相と極右政党・国民戦線（FN）のルペン党首がが5月7日の決選投票に進む見通しだが、その結果を市場は織り込むことになるだろう。また、朝鮮半島情勢も引き続き懸念材料となりそうだ。
今晩の主な経済指標・イベントは米3月シカゴ連銀全米活動指数、米4月ダラス連銀製造業活動指数、上述のカシュカリ米ミネアポリス連銀総裁講演など。主要企業の決算発表は取引時間前にハズブロ、ハリバートンなど。取引時間終了後にニューモント･マイニング、アメリプライズ・ファイナンシャルなど。
女性として成功する秘訣！それは、パートナーの男性を心から信頼することである。
こんにちは。
ちぃ王です。今日は女性として成功する秘訣をお話します。
男性からすれば、女性の傾向として被害妄想もありますし自分が悲劇のヒロイン的なストーリーも創り出したりするので非常にやっかいです。
これは男性に嫌われる対象です。
顔が可愛いくても普段は優しくても感情的になるとヒステリックになってしまう方は間違いなく男性から敬遠されます。
外見でも内面に関しても、他の人よりは努力をしている方はたくさんいます。
妬み、ひがみを思う時間があるなら自分磨きに時間を使った方が絶対にいいです！
第一印象は見た目で決まりますから見た目を少し良くするだけでも良いことがどんどん起こりますよ。
また、男性は浮気する生き物です。それも本能ですから仕方ないこと。
浮気した時は少し怒ったあとさらっと許してあげてください。
そのぐらい野放しにしてる方が意外とちゃんと女性のところに帰ってきます。
そして私が思う一番重要なところは、本当にその人のことを心から愛しているのなら、
その人のことを心から信頼すること。
お互いが思いやりの気持ちを持つことです。
男性が仕事に集中している時はこちらからは干渉しない、遅く帰ってきてしまっても
無意味な被害妄想で責め立てずに体を労ってあげるなど。
心から愛している人なら思いやってあげられるのが当たり前かと思います。
そのぐらいの器がないといつまで経っても大切なパートナーとして選ばれないのです。
最終的には、ハートが大事なんです。
（ちぃ王の来週のＦＸ為替相場予想）
今週末23日にフランスで大統領選の第1回投票が行われる。4名の有力候補による大混戦の様相だが、ここでも「欧州連合（EU）離脱」が焦点となっている。5月7日の決選投票に進む顔ぶれによっては、ユーロ相場にとどまらず、金融市場全体が動揺する可能性もある。
仏調査会社の最新世論調査によれば、親EUで中道系独立候補のマクロン氏が１番手（支持率24.0％）、次いで反EUの極右ルペン氏（同22.5％）、親EUで中道右派のフィヨン氏（同19.5％）、反EUの急進左派メランション氏（同18.5％）と続く。
過激な主張を披露して選挙戦序盤をリードしたルペン氏は2番手に後退したとはいえ、その差は誤差の範囲内だ。また、序盤は泡沫候補に過ぎなかったメランション氏が、富裕層への課税強化などを公約に掲げ急激な追い上げを見せている。
4候補のうち2人が決選投票に進む事になるが、これだけの混戦につき全6通りのうちどの組合せになるか予断を許さない。市場が最も警戒するのは、反EUを掲げる候補同士の決選投票となるルペン氏とメランション氏の勝ち残りだ。
この場合、フランスが実際にEUを離脱する事になるか否かはともかく、市場の不安が高まる事は間違いないところで、ユーロの下落は避けられないだろう。一方、仮にマクロン氏とフィヨン氏の決選投票となれば、いずれが勝つにせよEU離脱懸念は大きく後退する。この時点でユーロは大きく上昇するだろう。
そのほか4つの組合せについては、最終的には決選投票の結果待ちとなる見込みだが、反EUのルペン氏とメランション氏の得票率によって、市場の反応が異なりそうだ。2人のうちどちらかが高支持率で1位通過となればユーロが売られやすく、低支持率で2位通過ならユーロが買われやすいといった具合だ。
なお、選挙結果に関する最初の出口調査が日本時間24日の午前3時頃に伝わるとの情報もある。24日のオセアニア・アジア市場は、開票速報を睨んで神経質な相場展開となりそうだ。
宝くじを買っても当選する確率は極めて低い！ＦＸや株式に投資した方がハイリターンだ。
4月21日の利益⇒63,000円
こんばんは。
ちぃ王です。会社を解雇された私でも稼げた秘密を大公開！！
今月も昼間ゴロゴロしてばっかりだったのですが、
それでもお金はかなり稼げてＦＸや投資って本当にすごいですよね！！
こんな方法があることを知ることができたのは、必ず当たりがある宝くじを
引いた気分ですね（笑）
いや、まじで！！！
宝くじで確率の低い当たりを待っているより、高確率でお金が入ってくる方法を
知る方法を得た方が手っ取り早いですよね！
なんで、みんなあんなに当たらない宝くじばかり買うのか不思議です・・・。
私は宝くじを買った事がありません。
必ず当たる保証なんてないし、更に確率もめちゃくちゃ低いのに、
めっちゃ効率悪くないですか？？？
しかも、日本の当選金額は海外に比べてめちゃくちゃ低いです。
結構買い込む人も多いみたいだし。
無駄なものばかりに投資してないでもっと現実に目を向けてお金を使うところは自分にとって価値のあるものを手に入れていかないと、意味がありません！
私は、宝くじを買うよりＦＸ・株などの投資をした方が遥かにリターンが大きいと思います。そっちの方にお金を使った方があなたにとって価値のあるものとなると思いますよ。
最近ではビットコインなどの仮想通貨もあります。
あなたがもし少しでも共感して頂けたのなら、私はあなたのお役に立てると思います。
私が月収１００万円を突破し幸せを掴んだ方法をこちらで少しだけ公開しています。
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（ちぃ王の今日の株式相場）
21日の日経平均は反発。欧米株高や円安進行を好感し、幅広い銘柄に買いが先行した。トランプ米政権の経済政策が動き出すとの期待が高まり、指数は終値で18600円台を回復し、4/11以来の高値水準。
三菱ＵＦＪＦＧなどの金融株を始め、鉄鋼株や公共株などやや出遅れ感の強い銘柄の上昇が目立った。また、レナウンがストップ高となったほか、オハラや小松ウォールなど中小型株が物色された。
半面、東芝や富士フイルムなどは安値圏で取引を終えたほか、良品計画やニトリＨＤなどは利益確定売りに押された。
東証1部の騰落銘柄数は値上がり1645/値下がり288と買いが優勢。証券会社のレポートを材料に急伸した銘柄が多く、旭硝子や日本板硝子などガラスメーカーや、コマツや太平洋セメントなどインフラ関連が大きく上昇した。
株高局面で野村ＨＤなど証券株も高い。東京エレクやＳＵＭＣＯなど半導体関連も強い動きを見せた。ほか、利益の上振れ見通しと増配を発表したトーエネックや上方修正を発表した東邦アセチレンなどが値を飛ばした。
一方、安川電機が決算で大きく売られたことは市場の注目を集めた。3Q業績が伸び悩んだゲンキーが急落し、ドリコムも決算が売り材料となり大きく下げた。連日商いを集めていたｅｎｉｓｈは大幅安、ソレイジアは乱高下となり下落で終えた。
日経平均は6週ぶりに上昇。日本株が4月に入って動きが鈍かったのは、仏大統領選が大混戦ムードで不透明材料としてくすぶっていたところに、地政学リスクが高まり、不安が増幅されやすい地合いであったことが大きいと考える。
まだ仏大統領選の結果次第ではガラッと雰囲気が変わる可能性はある。ただし、今週、選挙直前の週を上昇で終えたことや、米国で税制改革期待が改めて浮上したことなどを鑑みると、ワーストシナリオ（反EU派のルペン氏とメランション氏の決選投票進出）さえ避けられれば、その後はいったん持ち直す可能性が高い。
この動き自体は買い戻しにすぎないかもしれないが、今のところ日本株が自国要因で買いを集めるような材料が少ないことも事実。
いつまで立っても届かない日経平均2万円を待つよりも、買い戻しなら買い戻しと割り切って、しっかりリバウンドを取りに行くのも有効な戦略。4月に入って21日までの騰落ワースト5セクターは、石油・石炭、海運、水産・農林、非鉄金属、鉱業。また、年初からのワースト5は、輸送用機器、鉱業、不動産、銀行、倉庫・運輸。
不動産や銀行などには足元で強含む動きも見られる。来週はこれら売り込まれたセクターに注目したい。
